踊りを撮る、ベストなタイミングは。踊っていれば体で覚えられます。

グランパドゥシャのベストなタイミングに悩んでいるカメラマンの子に
どうやったら「ベスト」を伝えられるかとずっと考えていて。
一度「撮れない」と苦手意識を持ってしまうと
「撮ろう!撮らなきゃ!」と力んでしまって
先にシャッターを切ってしまうようです。
「見てから切れば良い」と言っても、「撮らなきゃ!」と慌ててしまうそうです。

なんとかその心配を取り除いて、余裕で撮ってほしい、と思い。log0922
撮影の合間にロビーでコッソリ、私が飛びました。
「ここ!」「ここ!」とタイミングを声を出しながら笑。(なかなかハード笑)

「腰が一番上がっていて、股から足が均等に広がっているところ」
「どちらかが高い、とかはなく、180度、綺麗に均等に開いているところ」

彼女にも飛んでもらいました。
体感してもらうのが一番。
彼女も飛ばせながら「ここ!」と、何度もタイミングを確認。
こういうお互いレベルを高め合う時間はすごく貴重。
お互いの撮影のレベルが上がっていくのはとても嬉しいこと。

お互いに「無様だけど。。笑」と笑いながら飛び合いましたが
彼女のその日のグランパドゥシャは、9割以上綺麗に撮れていました。
「もう大丈夫だと思います」と、彼女もほっとした様子。
苦手意識がある中での撮影は本当に苦しいものね。

こんなやりとりができるカメラマンが近くにいてくれることは
幸せで心強いな、と思います。

夏に続き、忙しかった9月もあともう一息!