繁忙期と緊急事態宣言と重なって、一月ほどレッスンに行けずにいました。
プリエとタンジュを少し自宅でやるくらい。
ストレッチを少しと、あとは姿勢を気をつけるくらい。
という、なんとも体に甘い一月を過ごしてしまいました。


「行けるときにレッスンをしておかないと」と思い。
先週より、週に1回のレッスン、それとリモートレッスンを再開させていただきました。
スタジオでのレッスンは、もう「膝が笑う」というレベルではなく
「足全部が笑い続けている」ほど。
足の筋肉が少しだけ目覚めたような感じです。それだけで本当に気持ちが良くて。
背筋も伸びてお友達とのおしゃべりも。
本当に息を吹き返しました。

その体を持って、結構ハードなリモートレッスンをお願いしました。
腕の使い方、首の使い方。本当に細かな足の使い方。
「嬉しいなあ。楽しいな。」と、バレエのある日常がこんなにも嬉しいことなのかと再確認。
できないことの方が多いのに、本当になぜでしょう。

ようやく4000枚の写真を処理し、ほっとしています。
舞台が素晴らしくて、たくさん撮ってしまったこととたくさんの撮りどころがあったことと。
やはり感動して胸がいっぱいになってしまったこと。
1枚1枚、絵を描くように色や明かりを調整しながら作っていきました。
こんなコロナ渦の中でも本当に舞台は毎日素敵で、撮影ができることが本当に幸せです。

世の中は単純で、結構簡単で素直に流れていけばなんとなくうまく波に乗れるはず。
足掻くから、波に乗ることができなくなってしまうのだな。