お盆が明けて、一気にたまっていたお写真をお送りさせていただきました。
夏の繁忙期も少しづつ先が見え始め、少しだけ肩の力が抜けてきました。

お写真受け取りのご連絡をいただけると本当に嬉しさと安心と、本当にホッとします。
それまでは、データに何かあったら。。と不安でたまらない日々なのですが
無事にお届けが完了すると、やっとそこで色々溜め込んでいたものを整理できるのです。
デスクの上は、私にしか理解がでいない「謎の配置」があります。

夏はまだまだ終わりませんが、今年の夏はお手伝いくださる方に心よりの感謝です。
暑い中、現場に来て一緒に撮影をしてくれるカメラマンさん。
私の無茶なわがままを聞いてくれる、後処理の手伝いをしてくれる友人。
集合写真のキャプションをいつも素敵に作ってくださるデザイナーさん。
忙しい中ポーズ写真のために足を運んでくれるポーズ付けの先生。

そんな方たちがサポートしてくれるおかげで、私は舞台上のことだけに集中してお仕事をさせていただいてます。
本当にありがとうございます。

お教室の先生より、写真を受け取りました、と同時に「来年は○月○日ですので、来年もお願い致します」と。
またその機会をいただけることが、おかしな表現かもしれないのですが
「目一杯に頑張った「ご褒美」」とでもいうのでしょうか。
なにものにも変えられない、目に見える形ではなく。
また来年もご一緒できること、子供達にも会えること。
そういうことがこの仕事をしている大きな喜びです。

「写真は得意だけど、好きとかではない」と、しょっちゅう口癖のように友人に話したりしていますが
好きなのは写真ではなく、そこでご一緒できる人たちであったり、またそこで会えることであったり
少しでも関われることであったり、喜びをもらえることであったり。
そんな部分が「写真を撮る原動力」なのだと思います。

舞台のドキドキは、本当に心臓に悪い。
呼吸が止まってしまうくらいにドキドキするなんて本当に体によくない。
そのギリギリの「ドキドキ」が、舞台の魅力なのでしょうか。
週末が終わってホッとして、次の日には翌週が楽しみになったりします。
好きなんだか嫌なんだかさっぱりわかりませんが
何年やっても何度経験しても、その「魅力」に心を持って行かれてしまいます。
好きとか嫌いとか、そういう軽っちい単純な言葉ではない、ということです^^


バレエを勉強中の女性カメラマンさんが
舞台袖でトゥーシューズを履いている女性の後ろ姿を撮ってくれました。
よく見る光景でありながら、実は角度が難しくてなかなか美しく撮ることができないカットなのですが
彼女はその光景をとても美しく切り取ってきてくれました。
それも。大きな喜びのひとつです。

秋の発表会のプログラム撮影。
冬の発表会のお打ち合わせも入ってきました。
私のデスクの「謎の配置」は、季節3つをまたいで
日々の作業とともに進んでいます。

日曜日は「ライモンダ」
久しぶりのライモンダ3幕。
さっそく、ドキドキとして準備をしたいと思います。