プロのバレエ団の公演、今年に入ってみることができていないことに気づきます。年が明けてすぐに世の中は「コロナウィルス一色」になり、
チケットを取っておいた2月のガラコンサートも中止となってしまいました。
以降も公演のチェックをしていましたが、中止が続き
プロのバレエ団の方たちの舞台は、ほぼ見ることが叶わない世の中になってしまいました。

昨年夏だったかしら。
TOHOシネマで2ヶ月ほどの期間、「オペラ」と「バレエ」の舞台を
劇場で見せるという企画がありました。
知り合いの先生にその話をすると、スクリーンでみるバレエの舞台は
自分で見たい箇所を選ぶことができない、とおっしゃっていました。
このシーンはコールドの踊りが見たいのに、カメラは主役だけをアップで
写している、とか。全体が見たいのに一部分にクローズアップされた画角になっている、とか。
スクリーンでバレエが見れるなんて!と嬉しく思っていたのですが
先生方の目からすると、やはりバレエは「舞台芸術」なのだなあ、と感じました。

でも、このような状況の世の中ですから。
相次いで中止になってしまっているバレエ公演をスクリーンででも見たい、と
思うのは私だけでしょうか? (映画館は換気がされていてソーシャルディスタンスも取られているそうですし)
「中止」というのはあまりにも悲しく、何かの形ででも世の中に作品が出ることができれば、と思います。

「バレエの世界」が何の心配事もない、平和な穏やかな日常になりますように。

リーズの結婚。グランパドドゥを撮ってみました
ここは、少し下からのアングルで美しいな
ここ、下手からのアングルで撮るのは素敵
今日の撮影は「リーズの結婚」より