1ヶ月ぶりの、コンクールのリハーサルでした。
撮影が詰まってきていたので、1度リハーサルをとばしてしまい1月ぶり。
最近はレッスンも週に1度になってしまっていたので
覚えるよりも筋力がつくよりも、忘れ落ちていくスピードのほうが圧倒的に早い、ということを痛感しました。

「大丈夫!」と言ってくれる先生の言葉に覆いかぶさるように「できるのかしら。不安でしかない」と
その言葉しか出てきません。
舞台で一人で踊ることの「不安さ」を思い出しました。
よくスタジオの女の子が「できる気がしない」と口にしていたのですが
まさに「できる気がしない」というのはぴったりの表現だと感じました。
本番を迎えるまでに、あと5回しかリハーサルがなくなってしまいました。

先月のリハでは「もう一息でいけるかもしれないな♪」と。
少し自分の中で「安心」をしてしまったので大きな間違い。
もっと緊張感を持って、気持ちを締めて必死に練習を続けるべきでした。

お世話になる先生方がよく「本番前の気持ちのフォローをしなくては」と。
発表会前にお会いすると、よくそんなお話をしてくださいました。
自分には遠い話、なんて思っていましたが、このことかもしれない。

弱音を吐いてもうまくはならないし、踊れるようにはさっぱりならない。
今できることをきちんとやっていかなくては、と思います。
目の前にあることを、一所懸命にやっていくしか方法はありませんから。

しかし。
心の下の方に「不安」の渦がぐるぐるとしています。
みんな抱えるものなのでしょうね。

発表会が終わって、緞中にはいると泣いている子やはじけている子。安堵して座り込んでいる子。
本当だ。ようやく解放されるのだものね。
みんな一生懸命に頑張っているんだわ。。

頑張らなくちゃ!

メイクも練習しなくちゃ!!