本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって明るく楽しい1年となりますように。

年末も年始も。12月に撮影させていただいた発表会のデータが気になって
時間を見てはちょこちょこと確認をして処理をしています。
それによって買わなくてはいけない道具や、考えなくてはいけない方法も見えてきて。
「頭を使う心地よさ」を感じて過ごしています。
頭を悩ませながら解決に向かうのは根気が必要ですが
一つ一つ組み立てていく流れは、変わらずに面白い。と思います。

サブで撮影してくれている彼女が撮った「チュチュ」

きれいでしょう!
1点の魅せたいところだけをクローズアップして、周囲はぼかしてます。
彼女ならではの、優しい写真です。

私が同じものを撮ると「きっちり」と撮ってしまうので
おそらく味気ない、カチッとした写真になると思います。
角度も、この流れを生かした角度ではなく
刺繍がはっきりと見える、正面からカチッと撮ります。
想像すると味気ないので若干がっかりとしますが
イメージカットは個性が出るので、この辺りの柔らかい写真は彼女にお任せしています。

昨日の元旦から、彼女とラインで年末のデータについてやりとりをしていました。
(帰省中にごめんなさい)
大晦日に仕上がったデータを少しでも早くに見せたく、連絡をし見てもらいました。
彼女が撮影したデータもたくさん使うことができたからです。
いい瞬間をたくさんおさめてくれていました。


「人に委ねることができると、人は穏やかな心になる」

緩和ケアのお医者さんの著書の中で、この1節がよくでてきます。
本の中ではもっともっと大げさな「委ね」の話ですが
少し周りの人に部分的にでも委ね、任せていくことも今年は仕事の一つと思い
年始を迎えました。
自分でなくてはいけないところと、自分でなくて他の誰かの方が良いところと。

今年もコツコツと、ひとつづつの撮影を大切にしながら
過ごしていきたいと思います。