今年も無事に桜が咲き順調に満開となりました。
忙しかった3月もあと1時間ほどで終わりです。
『え?明日4月?!』と、カレンダーをめくりながら記憶を辿りますがほとんど覚えていません。
3ヶ月間一体なにをしていたのか。。

「1月は『行く』 2月は『逃げる』 3月は『去る』」と、今朝母がつぶやいていました。
そのくらいに早く時が過ぎてしまう、ということだそうです。

3月最後の1週間はちょっとしたピークでした。
朝目が覚めて一番に思うのは『今日はどこに行くんだっけ?』と間違えないように確認をすること。
うっかりお昼寝をしてしまって目がさめると「あれ?朝だっけ?」と
本当に気をつけて過ごさないと「うっかり!」なんてことがないように
確認確認の日々でした。(でも今日は入り時間より1時間早く入ってしまい、みんなびっくりきょとん、とさせてしまいました)

朝一番、照明さんが1番目の演目「レ・シルフィード」の明かりをつくっています。
こうやって朝一に、セッティングを終えて舞台裏を撮りながらステージが作られていくのを眺める時間がとても好きです。
だんだんできあがっていく様子。それを眺めながら「どうやって撮っていこうか?」と私も頭の中でつくっていきます。

「シルフィードよりプレリュード」〜「大円舞」
幾年か前の発表会で「大円舞」を踊らせていただきました。
ロマンティックチュチュから、ちょっとだけ見える足先。
「ちょっとしか見えないんからちゃんとつま先まで気を使って!」と先生がお話ししていたのを思い出しました。
何年かあとに、プロの方のシルフィードを見る機会があり
その足先の美しい形(三日月のような美しい足先!)を見て驚いた覚えがあります。
本当にロマンティックで美しい演目。

先週平日にはリハーサル撮影もありました。
当日私がお伺いすることができなかったので
せめてリハーサルだけでも、と思いお伺いをさせていただきました。
事前リハーサルに伺いますと、本番に備えての機材に準備であったり忘れている演目を動画で確認する時間が取れたり。
とてもありがたいことがたくさんあります。
特に当日私がお伺いできない場合は、別のカメラマンさんに撮影場所や動線などが伝達できますのでとても貴重な時間です。

そんな中、友人と夜桜散歩も楽しみました。
仕事が押してしまい2時間の大遅刻!(ごめんなさい!)
それでも夜桜を眺めながらおしゃべりを楽しみ、「プリンセス雅」と一緒に写真を撮り
東京の夜のスタバでのホットミルクと甘いもの。(私にとって都会の夜は深夜のような感覚。)
意味もなく「バンザイ」をして、表情よりも何よりも「ルルベの高さ」を一番に確認してしまう。
お付き合いありがとう!

さあ。明日から4月。
4月も一生懸命に、がんばろう!
発表会のお写真も、きれいに仕上げてお届けさせていただきますね。