鬼門
「〜〜が鬼門だわ。。」
と、先週のレッスンで友人が言っていた言葉。
そう。私にも「鬼門」があります。
その「鬼門」を思い出して、おかしな時間に目が覚めてしまいました。
パキータ・パドトロワ 第2バリエーションの最後「シャッセターン」がまさに「鬼門」です。
昨年の11月頃。初めて曲を流して踊った時に、先生は
「大人が一番捻挫をするパだから、気をつけてね」とおっしゃってくれ。
ずっと練習を続けてますが、かなり低い成功率です。
1週間前になっても、まだしっかりと理屈で理解ができていない、おそらく「苦手」なパです。
中学生の女の子は軽々と「くるりくるり」と回って、きちんと最後にきれいにポーズ。
外から見ていると「できそうかな」と思うのですが
やってみると、やはり理解ができていないので体と頭はちぐはぐです。
バリエーションのレッスンはあと1回だけ。
この「鬼門」を奇跡的に克服できるかしら?!
<バレエ発表会写真撮影>
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