『子供たちのかわいい瞬間を逃さずおさめていただき、思わず笑みがこぼれてしまいました』

先日お写真を納めました先生より、こんなうれしいお言葉をいただきました。
何よりもこんな風に言っていただけることが、一番嬉しいことで同時に身の引き締まる思いにもなります。
より丁寧に丁寧に「喜ばれる写真」をお渡しできるように工夫をしていかなくては、と思います。

昔々(社会に出たての頃)大変お世話になった方がおっしゃっていたのは
「仕事をする目的が「お金」になってはいけない。仕事の喜びよりも「お金」が勝ってしまったときは引退するとき」
そんな話をしてくれました。
目の前のことをきちんとやっていけば、後からいろいろなものはちゃんとついてくるんだ、と
初めて社会に出てそんなことをいってくれる素敵な方に出会えたことは人生の中で結構大きなことだったなと、
そんなことを思い出しました。

時々一緒に撮影をしてくれる女性は「なんかさ!もう楽しいからいいか!」なんて。
よく撮影後に言ってくれる。
「疲れた」という前に、「楽しいからさ」という言葉が先に出る、というのが本当に彼女の素晴らしいところ。
写真の腕も抜群ながら、この元気さにはいつも心救われます。

あるワークショップでの一コマ。
外国の先生が子供達に教えます。
決して日本語がとても上手、とまではいかないくらいの言葉のやりとりでも
子供達は迷うことなく先生の指導を受け、淡々とこなしていくのです。
まさに「スポンジ」のような柔らかさ。

なんだって今日はいろんなことをちょっと敏感に感じてしまうのは
自分のレッスンがうまくいかず少し沈んだことが原因。
この間はできたのに。ちょっとわかってきた気がしたのに
できたことができなくなってしまったのです。
こんなことはよくあることだが、「さあ!やるぞ」と
小さく期待をしてレッスンにむかってしまったので
このがっくり感はどうにも行き場がなくなってしまいました。
こういう一喜一憂的なことはいい加減に卒業しなくっちゃ。

明日はプログラムの撮影ですから。
みんなの「いいお顔」を引き出せるように、ハツラツ と行ってこよう!