8月も半ばになってしまいました。
夏折り返し。まだまだ気の抜けない日々です。

昨日の発表会。
小作品集の最後を飾った2つの演目。

「ラプソディ」
https://www.youtube.com/watch?v=yw9UXjFdStc

「spring waters」
https://www.youtube.com/watch?v=FT1nsfHpS0Y

なんて難しい演目なんでしょう。
どれだけ練習をされたのかしら!と思うと絶対に失敗はできなくて
数日前から動画をチェックしながら「ここは縦」「ここでアングルチェンジして横」
振りを頭に入れながら、どうやってミスなく撮るかを考えていました。
(踊られる方もそうだと思うのですが、私もかなりお腹のあたりがぎゅっとつぶれるような感覚になりました。)

なぜここまで悩んでしまったのかというと、まずこの演目を撮ったことがないこと、と
この踊りの写真の「答え」をわかっていなかったので、自分で見つけて決めなくてはいけなかったことが大きな理由でした。
この2演目以外にもパドドゥはありましたが、そちらは撮り慣れていて「答え」がわかっているものでしたので
よっぽどでなければ大きなミスはないと、それは納得できています。

動画を何度見ても答えがでないので、
「少し多めに撮ること」
「写真のセレクトを先生にゆだねること」(これは実は毎年お願いしてます)
と決めて、リハ本番ともに記憶薄れるくらいに「ぎゅっ」として撮ったような気がします。

余韻を引きずりながら、今日は今週末の発表会のリハーサル見学に伺い
また覚えなくてはいけない演目を見つけてしまいました。
週末までもう一度、お腹のあたりをぎゅっとしながら、しっかりと本番に備えなくては。

昨日の発表会終了後、緞中の緞帳の裏の「火の用心」の下で。
とてもロマンチックな出来事が起こっておりました。
私だけが知っている、とても素敵な出来事。
うふふ。

演目の難しさと撮影の大変さだけをアピールしてしまいましたが
その踊りは素晴らしいものでした。
「ゾクゾクッ!」と二の腕のあたりが震えたのを覚えてます。
どうしてこんな表情ができるのだろう!
どうしてこんなに美しく表現されるのだろう!
そして何よりも堂々と大胆に、本当に楽しそうに踊られていました。
客席から大きな拍手とブラボーの声。
小さな町で開催された小さな発表会とは思えないほど、温かな素晴らしい舞台でした。
こんな場にいることができたことに、今年も感謝です。

夏の花「ひまわり」
涼しいロビーですから、「パッ!」と咲いていますが
道端のひまわりは本当に暑そうで、午後にはお日様から目をそむけてしまってます。
まだまだ暑さが続くようですので、気をつけてお過ごし下さい。

*お時間いただいております、7月下旬8月上旬に撮影をさせていただきましたお教室様の
お写真お届けは8月20日前後の予定です。もう少しお時間ください。