先日、たくさんの感染対策と全ての動きに注意を払いながら。
大人の方のバレエ発表会が無事に開催されました。

当日まで、ゲネプロのマスク着用を迷われたりロビーでのポーズ写真をなしにしたり。
とにかく「舞台開催を!」と私も同じ気持ちで心で応援しつつ、撮影をさせていただきました。

ゲネプロは「マスク着用」で行われました。
事前の打ち合わせで、マスク着用の場合は袖幕からイメージカットや後ろ姿を撮影すること、
と決めておりました。
真正面からはマスクが目立ってしまいますが、後ろ姿もちょっとした横顔も。バレリーナの「ふと」した仕草は、やはり美しいな、と思います。
大人の方たちもとてもリラックスをされていて、
きれいな表情で楽しそうに踊られていたのがとても印象的です。

袖から舞台に出ていく後ろ姿と、反対には舞台でレベランスをされる踊り終わられた方の姿と。
袖と舞台は別世界。舞台は非現実的な美しい世界、と感じます。
少人数での開催でしたので、このようなことも感じる気持ちのゆとりもあり
「どうして撮ろうか」とアイデアを膨らませることもできます。

ポーズ写真セットを組んで撮影をして差し上げることができなかったのでロビーのスペースを利用して、簡易のポーズ写真を撮らせていただきました。
望遠レンズで距離をとって撮影をしましたのでスナップとはいえ、
とても柔らかく雰囲気のある仕上がりになりました。
タイムスケジュールによっては、このようなポーズ写真もいいな、と思いました。
大人の方は(私もそうですが)、メイクにアップに時間がかかりますから。
このような形のポーズ写真もおすすめかもしれません。
みなさん、たくさんロビーに来ていただきありがとうございました。

大人から始められた方と、大人になってバレエに復帰された方と。
一緒にくるみ割り人形のお話を作り上げられたそうです。
それぞれの役を持って、チームになって舞台を作っていく。
支えあって励まし合って補い合って、だなあ。
いいな、やっぱり舞台って面白いな、と思います。

バリエーションでエトワールを踊られる方が入念にシューズのチェックをされていました。
いつも通り履いても不安で、履き直していいかな、と思ってもなんとなく心配で。
その姿を見ていて我が事のようにドキドキしました。

「あ~。無事に踊り終えてください!」と祈ってしまいます。
(私の心配なんてよそに。本番、とっても素敵でした~♡)