という記事が今日の新聞に出ていました。
とても興味深い記事でしたのでご紹介させていただきます。

〜バレエのメイクは客席からの見栄えや、強い照明で色味が飛ぶことなどを考慮し
全体に濃く、線をはっきりと描くことが多い。
チャコットのメイクアップアーティストの方は
「彫りを深く見せるために、とにかくメリハリをつけて凹凸を作ります」
と話す。
特に「目が命」。実際より大きく見えるように、目の下に黒い線を描き足し、目の縦幅を広げる。
鼻や眉下には茶色の影と白のハイライトを入れ、彫りを深く、鼻を高く見せる。
メイクアップアーティストの方によると
昔に比べ、使う色が増えるなど徐々に進化はしているものの、大きな変化はなかった。

新たなメイクが必要になったきっかけのひとつが、コロナ渦で広がったオンライン配信だった。
ダンサーの顔がアップで映し出されることもあり
「これまでと同じメイクでいいのだろうか」と感じていた。
同じタイミングで、新国立劇場の芸術監督、吉田都さんから相談を受け
「進化したバレエメイク」を探るプロジェクトがスタートした。

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続きはこちらに記事があります。(有料かな?)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15190567.html?fbclid=IwAR0EwoubdADSTieh0N_MwQsLPeq2bhZAbjjMhAW58GUmOvlFSWcHQo6nGPo

先日、NHKで放送されている「Switch」で。
新国立バレエ団の「コッペリア」が5月に無料配信された時
全日通して、32万人の方が見てくださったんです、と吉田都さんがお話しされていました。
新国立劇場のキャパが1800だから、、と考えるとものすごく大きな可能性を感じた、と。

クラシックの世界のことですから、何かが大きく変わる、ということはないとは思うのですが
コロナを経験し、時代の移り変わりに合わせてバレエの世界も小さな変化が起こるのかな、と
思います。
コロナ渦で、バレエをやめてしまう人もたくさんいらっしゃったようですが
「こんな時期だから」と、バレエを新たに始める方も増えたそうです。
バレエに親しむ方たちが増えていくといいな、と思います。

吉田都さんが日本のバレエ界の改革のために
たくさんのメディアに出てお話をしてくださるのをとても興味深く拝見させていただいてます。
世界で活躍された方のお話はとても面白いなあ、と思います。