昨年12月の舞台シーズンは忙しく、自分の勉強のための「舞台鑑賞」ができませんでした。
(その代わりに、たくさんのかわいこちゃんたちの踊る姿をたくさん撮らせていただきました^^)

12月は、一応毎年「くるみ割り人形」を見るのですが友人との日程が合わず流れてしまいました。
思い返せば、一昨年はクルミではなく「シンデレラ」を見よう!とチケットを取るも
直前に撮影が入り、友人に代わりに見てきてもらいました。
9月の、ロシアとの交流イベントでの舞台鑑賞以来、何も勉強ができておりません。

1月の隙間をぬって、今年初めて「ワガノワ バレエ アカデミー」の オーチャードホールでの公演を見に行くことに!
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/kashi/20190117.html

スタジオの友人が「くるみ割り人形は、その年のワガノワの一番の子が「クララ」を演じるよ」と教えてくれました。
ワガノワの一番!! と思ってホワホワとしていたのですが、一応勉強のためですので(研修です)
3月にパキータの撮影が久しぶりにあるため、「人形の精・パキータ」をチョイス。
いつもお付き合いいただく都内の友人と、今年の初デートとして♬
17日はとっぷりと世界を味わってきたいと思います。

先日、名古屋にてお師匠さんと「マズルカとかもロシアから来るんかな、旅費がすごいやろ?」と
なんとも味気のない、現実的なお話をされ。がっくしとしましたが。
よく考えると確かに!です。 学生さんですからもちろんギャランティもなしでしょうし
「海外での公演に出れる」ということ。
どの国でも、夢を追い続けることは大変なことだと思います。
そんな苦労も頭に入れながら、勉強をしてこようと思います。

こちらの公演も見に行きたいのですが時間的にどうかな。。

「出口なし」(首藤康之 主演  神奈川芸術劇場にて 1月25日より〜)

首藤康之さん、好きなんですね。
深々と淡々と、自分に向き合って
踊り続けている姿に胸打たれます。

高校進学が決まり、自身が通うスタジオの
発表会に出演後、「その舞台に立ってしまったら
将来が決まってしまった」と
ドキュメンタリーで話しておられました。
高校はすぐに中退。東京バレエ団に入団し
32歳(だったかな?)まで、第1線で踊られていたそうです。

「ジャンプは高く飛べない、回転もそんなにできなくなった。
そのことに悩んだ時期もあるけれど、その年齢にしかできない表現があることに気づいた」と。

そこから、コンテンポラリーや演劇の分野なども。
幅広く活躍されています。

こちらの記事最後にも。。
「身体表現こそが絶対的なものだと思っていましたが
言葉の美しさ、強さに少しずつひかれるようになってきた」
とお話されています。

バレエの舞台に「言葉」があったら。。
ここまで魅力的ではなかったかもしれません。
「感じ読みとる」から、より美しいと感じるのかもしれない。
100%はっきりとストレート、ではない部分があるから。

もうひとつ、おまけに。
横浜マリノスの中澤選手が現役引退を表明されました。
私は、ウッカリ最後の試合を見てしまい、10分ほどですが中澤選手がピッチに立たれている姿を
後にも先にも、一人きりで初めて見てしまいました。
中澤選手がグラウンドに出てくると、大歓声でした。
貫禄とか迫力とか大きさとか、そんなものに私も「わあ!」となりました。
大事なシーンを、ウッカリでも見せていただきありがとうございました。

冬の舞台のお写真はもうすぐお届けできそうです。
春夏、とまた新しい舞台の季節がやってきます。
そろそろ桜が待ち遠しい。