コロナ一色の世界が始まってから、舞台鑑賞に行くことを控えてました。
純粋に「舞台をみよう」と劇場に行ったのは、コロナ渦、初めてかもしれません。
「新国立劇場バレエ団」の「シンデレラ」は
以前チケットを取ったにもかかわらず、急な仕事で行けなくなってしまった
私にとっては幻の作品。
「かぼちゃの馬車が見てみたい」とずっと憧れていた作品です。

米沢唯さんのシンデレラはとても可愛らしく愛らしく。
2幕の舞踏会では品があって美しく。
どこをどんなシーンを取っても、ただただ見惚れるばかりです。
男性ダンサーが本気で踊られる「お姉さん」にも。
すっかり心をつかまれてしまいました。
ずっと内股で演じられて。男性とわかっていても、その可愛らしさに微笑んでしまいます。
本当に素敵な舞台でしたので
たくさんの方に見ていただきたいと思います。(5月5日まで公演があります。)

先月シンデレラの全幕を撮影させていただき、
その後にこの公演を知りました。
急遽チケットを取り「行けるかな、、2幕までなら見れるかな。。」と
時間をちょこちょこと気にしながらの鑑賞。
ギリギリのタイミングでチケットを取ったので3階席からになってしまいましたが
ちょうどセンターから見下ろすような形で見れ、カメラマン席にちょっと近いような形でした。
そんな意味でも全体を両目でしっかり見れて、とても勉強になりました。

かぼちゃの馬車は思っていたよりもかなり大きく。
一瞬で舞台を一周して緞帳が降りてしまい、見逃してしまったかと思うくらいに
すぐに終わってしまいました。
室内を「馬車」が通るなんて夢のようで、そこに乗って舞踏会へ向かうシンデレラは
本当に美しかったです。
ようやく「かぼちゃの馬車」が見れました^^