これは、アシスタントの子がゲネ中に撮ってきてくれた1枚。
ゲネ中は、踊る方もマスクをされていたりメイクが仕上がっていなかったりしますのでどこでいい写真を撮るか、と悩みます。
かといって、私は客席からは離れることはできないので、こういう時に見えない部分を撮ってきて見せてくれることはとても嬉しいことなのです。
彼女しか見れていない景色ですから、それをお届けできるにはちょっといいかな、と思います。


先週のレッスンで「力は少しだけ、腰、どこを引き上げるか考えて」と
「腰の位置を高くすること」をとにかく教わりました。
先生の体を触らせていただき、どこに力がはいり、どこの筋肉を使っているのか。実際に触らせていただくと自分の体にも落としやすく、そこを目指せば良いのだと、感じることがたくさんありました。

先日、「感染症対策をしています」という写真をいくつか撮って欲しい、との撮影依頼をいただき、ある会社さんへ伺ってきました。
車の査定販売の会社さんなのですが、車の査定をされる際にシートカバーをしたりハンドルにもビニールをかぶせたり。車体に触る際には除菌シートでノブを除菌したり。「感染症対策グッズ」の入ったバッグ等も撮影をさせていただきました。こういう生活がしばらく続くのだからホームページにこのような形で行っています、と謳うのは当然の時代、と社長さんのお話が印象的でした。
社員さんはバス電車での通勤は禁止、外食も控える、と指導を受けているそうです。

あるバレエ教室の先生は、舞台に立たれることも多く、また生徒さんと接することも数多くあるので定期的に簡易検査を受けているとのこと。
団体のイベント撮影にオフィシャルで撮影に入るため、PCR検査を受けてから撮影に臨んだというカメラマンさんも周りにはいらっしゃいます。
そのような時代になっていくのであれば、私もきちんと「感染症対策をしています」とホームページに掲載することも考えなくては、と勉強させられました。

我が家には高齢の母がいますので、外食する機会はほぼなく仕事から戻り自宅に入る際には消毒をしてから、そしてすぐにお風呂に入るようにしています。
撮影中は時々手指消毒をしながらマスクをしていますが、最近考えるのは「ポーズ写真」の際にどうしても距離が近くなってしまう、ということ。
換気の良いロビーなどの広いスペースで撮影をしていますので、マスクをして消毒をしていれば大丈夫かと思うのですが、ビニール手袋をして等。
考えるところはあります。小さな生徒さんですとやはり体にも多少触れてしまいます。改めて気をつけて関わらなければと感じます。

今月はほぼ通常通りに撮影が戻ってきていますので、忙しさで甘くなってしまわないように。「感染症対策」をすることが当たり前のようにできるよう注意をして伺いたいと思います。
劇場に人が戻ることは嬉しいですが、やはりまだ半分程度の座席使用で押さえられているようです。それでも舞台上はいつもと変わらず「キラキラ」と輝いています^^