先週土曜日、都内のお教室さまのスタジオパフォーマンスに伺ってきました。
発表会は夏の予定でしたが、やはりコロナの影響で中止となってしまいました。
それでもスタジオパフォーマンスという形で、とっても素敵にかわいらしい舞台を発表され、先生方の苦労や工夫があちこちに施された暖かなステージでした。

メインの演目「マザーグースの歌」では、手作りの衣装もありました。
絵本の世界のようなかわいらしさ。
マフィン売り、木の実、女の子、メリーさん、羊たち、カウガール、うかれ粉屋。名前を耳にするだけで、ちょっと「クスッ」としてしまいます。
ポーズ写真を撮りながら「この衣装は何の役?どういう踊り?」と聞くのですが
「うかれ粉屋」と女の子が答えてくれ、2.3度聞き直してしまいました。
淡いピックのレースのブラウスに水玉のふわふわのスカート。
大きな縦長の帽子をかぶっています。
でも、足元は立派にポワントでかかとがきゅっと前に出ていて
ポーズ写真も「うかれ粉屋」の踊りも本当に素敵でした。

メリーさんと羊のやりとり。羊たちは幼稚園生が踊ります。
モコモコの衣装とかわいいピンクの耳をつけて、右を向いたり左を向いたり。
メリーさんにあわせて踊ります。
そのメリーさんは、水色の花柄のワンピース。そして大きな真っ白のレースの帽子。耳まで隠れるような、少し縦に長い個性的な帽子です。
メリーさんにも、ポーズ写真を撮るときに同じように「何の役?どういう踊り?」と尋ね「メリーさん」と答えてくれたので。
私がもう「かわいいねえ。。」としか言葉が出なくて。
たくさんの子供達のポーズ写真とグループ写真と。
最後にはマスク姿ですが、先生にも入っていただき集合写真も撮らせていただきました。

リノリウムを敷いて、半分を客席にして照明は部屋の明かりだけです。
それでも一人一人のポーズ写真、ゲネプロと本番と合わせて2度のステージ。
先生からの手作りのプレゼント、家族で撮るスナップ写真。
半日の出来事でしたが、とても思い出に残る、私自身にも本当に印象に残るスタジオパフォーマンスでした。

舞台は大小の規模や舞台セットや照明も大事かもしれませんが、
手作りのみんなで協力をして作り上げる暖かなステージはとても思い出に残り
形ではなく「思い」をいただくことができてうれしいな、と感じました。
いろいろな形があっていいのだな、と改めて思います。