今日は午後からスタジオパフォーマンスの撮影です。
雨がひどくなりませんように!

「百合さん!ボックスに乗り切れてない!」と。
私のポワントの頭を見て、先生がおっしゃってました。

先週は忙しく、週頭にレッスンに行ったきり昨日までなにもできなかったので
足首は固く、体も重く、ちょっとバーをやっただけで息切れがしてしまうほど。
軽く動いている日焼けした中学生の子たちが本当に美しく羨ましかったです。
中学に入って、部活動に入った子、そうではなくてレッスンを増やした子。
道が分かれていっても、部活終わりに遅れてスタジオに入った友達を見つけて
嬉しそうに近づく、バレエを選択して今は週5本のレッスンを受けている子。
バレエでつながっている仲間は大人でも子供でも、いいなあ、と思います。

「今日こそはしっかりと乗り切れるように」とスタジオに向かいましたが
足が固くなっていてなかなか前に乗り切れません。
隅っこで自分の踊る順番がくるまで、ぐいぐいと甲出しをして順番待ち。
その間も「大人のバレエ仲間」と
「幸せの青い鳥が逃げちゃうって言われたよ。。」とか
「結婚式の幸せ感が全くない、苦しそう、と言われたよ。。」とか(これは本当に笑いました!)
「うまくなりたいよね〜、どうしたらいいんだろうかねえ?」と
スタジオの一番お姉さんダンサーの「ダイアナとアクティオン」を見ながら拍手をしていました。

大人はやることもたくさん。その隙間をぬってバレエのレッスンにやってきて。
時間もお金もかけて(時には痛いのも我慢して体もかけて!)
それでも「できない。。」と落ち込むのは、はたから見たらずいぶんと理不尽な働きに見えるようですが
やはり、そこにいろんな価値があるなあ、と思うのです。
よく聞く「プライスレス!」

本日のスタジオパフォーマンスも、みなさん大人の方です。
「トゥーシューズを履いて踊りたい!」「きれいなチュチュを着て踊ってみたい!」
みなさん、小さい頃から憧れていた夢をちょっとづつ叶えていくんですね。
本当に輝いて嬉しそうに少し恥ずかしそうに踊られます。
踊っているからわかるのですが、こんなに踊れるようになるのは本当にたくさんレッスンをされたんだろうな!と
圧巻尊敬しまうこと。同時に大きな力をいただきます。
お友達や家族も招待して、ロビーコールでは本当に誇らしげにポーズを決めてくれるのです。
お友達の想い想いのポージングをして笑顔で写真を撮らせてくださいます。
今日は早起きをして、朝からきっとドキドキ!
私も楽しみに準備をして伺ってまいりたいと思います。

そうそう、写真仲間もいいです。
友達ではなくて「仲間」っていいな、と思います。
意見を交わしてより良いものを目指していく仲間は本当に大切な存在です。