タイトルが全く思いつかなかったので、今日は日付にしてしまいました。

5月末に撮影させていただいた発表会で、久しぶりに機材トラブルが発生しました。
本番の撮影中に、レンズの縦横が動かなくなってしまい。
1部残りがあと数分!とわかっていたので、三脚からカメラをバズし手持ちで撮りました。
休憩時間に、別のレンズに付け替え問題なく終演したのですが
撮影中に一番起こって欲しくないのが機材のトラブルです。
体と一緒。普段からのメンテナンスに気をつけたいと思います。

それがあったので、おとといの撮影はフルセットを持って会場に行きました。
本番まで、すべてのレンズをつけて試し撮り。
「どれが一番ベストなのか?」その日の会場の大きさや出演人数や演目に合わせて使うレンズを決めます。
たくさん撮りたい時だったり、小さい子が多いお教室だったり、会場がとても広かったり。動きの早い演目が多かったり。
何を最優先にするか?を考えて選んでいます。
おとといの試し撮りがちょっと面白かったので残しておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルが決まらなかったのは、もう一つご紹介したいものがあったから。
リーガルでいただいた情報誌。

 

 

なんて生き生きとしたかっこいいクロッキーなのでしょう!
のびのびとしていて、本当に「楽しいなあ」と思いながら
この作家さんは書かれたんだと思いました。
それが外に伝わってくる、というところが
本物の芸術家さんだからでしょうか。

撮影中は苦しみもあり、けれど形に残っていくのを感じながら
シャッターを切っているので、3分の2くらいは
笑顔で楽しんで撮っているでしょうか?
流れも動きも体に染みついているから楽しめるのだと思います。

最近の(しつこいようですが)フロリナ王女のVa.ですが。
「囀り聞いてる?!」と言われちゃいます。
今日はとうとう「青い鳥が逃げちゃう、幸せ逃げちゃうよ」と笑。
大変です!もっと楽しんで踊らないと幸せが逃げちゃうそうです!

私は写真の(一応)プロですから、撮影中は楽しむことができるのです。日々のことですし、たくさん失敗も積んできたからでしょうか。
踊りのプロが「幸せ逃げちゃう」というのですから、
踊っている時は相当楽しむことができていないのだと思います。

頭で踊らず、体と心で踊れるようになるには一体どのくらい
かかるのでしょうか?
時間で数えられるものではないですが、いつかポコっと抜ける日が
くるかしら。

そのペーパーのクロッキーは、頭を使うことなく
鼻歌を歌いながら、動く手に任せて自由に描いた感が素晴らしいのです。それこそ長年染み付いた勘とか感覚とかバランスとか。
鼻歌まで聞こえてきそうなです。

「自由であって、アホであれ!」と思います。
笑われてもからかわれても。
自分が楽しみ、人にも楽しみを分けてあげることができる。
その道ひとつ、楽しみながら歩いていこうと思います。

学生の頃からの友人が
「いつもご機嫌でいられるようにこころがけてるよ」と言ってました。

「本当だ^^」