GW真ん中。前半はびっくりするほどの移動とスピードで、
何を食べていたかも覚えてないくらいの勢いで終わってしまいました。
往復9時間かけ日帰りで終え、「来年はこういう働き方を考えよう」と。
政府の「働き方改革(?)」ではないけれど、「こなす」ような残念な日の使い方は考え直そうと反省しました。

先日、あるお教室のリハーサルの見学に伺い「全景写真をどう撮るか?」と見学しながら悩みました。
人数多く踊ることではないので、全景写真が必要か?と考えるとそうでもなくて。
そうではなくて、全景シーンをたくさん撮りたいな、とその踊りはそう思ったのです。

個々の踊り、だけれど他の子も美しく佇んでいるのです。
「個」と「美しく佇んでいる踊り子たちの中の「個」を。
たくさんのシーンで同時に撮りたいと思いました。
(不可能ではないので、早速機材を揃えてます。後日どのくらい音が大きくなるかを実験します)

ソリストさんを撮るのが当然なのかもしれないのですが。
発表会では、ソリストさんはもちろんソリストさんとして撮ってあげたくて。
でも「どんなコールドさんたちの中にいるソリストさんだったのか?」の舞台全景の記憶を。
もう少し、多めに残してあげることができたら!
頭のなかのプラスイメージの想像で書いているので、想像をしてうまくいったら楽しくてどうしよう!

「STUDIO HYGGE」をオープンにして、3年目真ん中くらいまでやってきて。
いろんな発表会に呼んでいただき撮影するたびに、安堵感と一応の満足感と、次への課題が残ります。
「もう少し面白く素敵にできたんじゃないか?」と思い、次の発表会では「今年の撮影+もっと素敵に の課題」をクリアできるように
しっかりと記憶に留めておきます。次はもうひとつ素敵が多く残せるように!と。

バリエーションのレッスンで。
「フロリナは、袖にいる青い鳥に「遊ぼうよ!」っていって誘っているんだよ!」と。
(ピケターンに入る前の、上手から中央にパドブレで下がる部分)
背中を動かして、そでにいるブルーバードに「おいでおいで!」を表現する。
なんてロマンチックなんだろう!

お世話になっている先生に、素敵なお話をいただきました。

〜バリエーションの中にあるストーリーを正確に踊りに反映させるのは難しいですが、
知っているのと知らないのとでは動きの奥行きに大きな差がでてきます。たとえできなくても。〜
(ブログを読んでいただき、フロリナ王女についてのストーリーも送っていただきました!ありがとうございます!)

「たとえできなくても」
そんな風に背景にストーリーがあるから。
撮ろう!と思った時に、ついつい欲張りになってしまうのです。
舞台に関しては、すこしだけ欲張りでもあっていいかな。。