先日、トップページの写真を変えました。
秋にお世話になりました、「須坂クラシックバレエ スタジオUBA」さまより
「白鳥の湖 第2幕」の幕あき1カット目のお写真をお借りさせていただきました。
先生、ご協力いただきましてありがとうございます。

11月の発表会で初めてお邪魔をさせていただきました。
長野へお邪魔したのは初めてのことで、会場いっぱいの風船にワクワクとしていました。
この1カット目、幕あきの音楽はこちらの音源でした。(一番最初の部分です)

https://www.youtube.com/watch?v=uxwqAzdukE4

前にもこちらの演目について書いた覚えがあるのですが。
とても切ないのです。本当に切なくて撮っていても呼吸が止まってしまいそうなくらいでした。

踊っている彼女たちは、おそらく小学校高学年から大きくても
18歳くらいまでの女の子たちです。
そんなかわいらしい女の子たちが、こんなにも静かな
暗闇にたたずむ白鳥を演じるのですから。
心に残らないはずがありません。

こちらの発表会の2週間くらい前まで、一人で長野へお伺いさせていただく予定でした。
プログラムを拝見させていただき、30名ほどの生徒さんの中、半数以上の子たちが
コンクールでどんどんと踊られていることを知りました。
急遽カメラマンを増やし、2階席から二人で撮影をさせていただきました。

小作品と白鳥の湖2幕抜粋と3幕。
お教室さまのほうも、直前に2幕抜粋を入れたとのこと。
直前の変更がなければ、このカットは撮らせてもらえなかったかもしれません。

実際の照明はもっと暗く、もしかしたらもう少しグレーがかったブルーだったかもしれません。
なるべく忠実に舞台を再現しますが、このカットに関しては
「グレー」ではなく「ブルー」を強めに仕上げさせていただきました。

白鳥の湖らしさ、切なさや夜の湖の冷たさ。
伝わりますでしょうか?