決して「あぐら」をかいていたわけではないのですが
9月にコンクールが終わって、「少し休憩だな」と思いながら
ずいぶんと気が抜けてしまって長すぎる休憩をしてしまいました。

1月の勉強会。課題曲は「人形の精のva」
自由曲は引き続き「リーズのva」と、もう一度リーズを踊ります。
今年の春前からリーズのvaの練習を始めてもう9ヶ月くらい。
もう9ヶ月も!苦戦しています。
一体いつになったらできるようになるのかさっぱりわかりませんが
最近になって「ちっとも上達していない」ことにようやく気付きました。
自分でびっくり。

コンクールまでは、先生に教わったことは一語一句逃さないようノートに書き残していました。
途中、ノートの内容を暗記しすぎてしんどくなったこともあり。
大事なことだけを書き残すようにし、9月のコンクールを迎えました。
コンクールで踊り終えて、長い休憩をしてしまい。。
そう。なぜ、長い休憩になってしまったのかというと。
「人形の精」があまりにもかわいらしくて楽しくて、気持ちを奪われてしまいました。
そちらに気持ちがいってしまい、リーズがずいぶんと「おろそか」になっていたのを
「見て見ぬ振り、気づかぬふり」をして2ヶ月ほど好きにやってきてしまったのです。

おとといの月曜日あたりに「私、まずいのではないかしら。。」と
「ありとキリギリス」ようやく気付き、ありに泣きつくこともできず
その書き溜めたノートを必死に読み返しています。
その書き溜めたノートに書いてあることは、11月になった今でもできていないこと!
一体、私は春から何をやってきたのか!と、顔を手で覆いたくなるような悲しさです。
あ〜。先生、ごめんなさい。。

でも、あと2ヶ月をまた同じように必死に練習をしなくてはいけなくて
もしかしたら上達していないのは「バレエ」のことではなく
自分の心持ちが「成長」していないのではないか、とうっすらと気付き始めました。
結果、コンクールと同じく「やる」と自分で決めてしまったのですから
自分でやり通すしか道はなく、サボることなく1月まで頑張るしか方法はないのです。

先日の長野での撮影。
圧巻の迫力の発表会でした。
生徒さんの半分以上の子供達がコンクールでいい成績を残し
おそらく生活のほとんどの時間を「バレエ」に向けているのだと思います。
誰一人物怖じする姿なく、小さい子でも堂々と笑顔で踊られていました。
「バレエ」に本当に「純粋」に向かっているのだと、写真を撮りながら心が「ぶるっ!」としました。


後処理をしながら「白鳥の湖」の音楽を聴き
「こんなに切ない音楽だったのか」と
改めてストーリーを読み返さなくては、と思いました。
少し認識が浅かったかもしれません。
やらなくてはいけないことがたくさんです。

デスク横に「百合の花」3週目。
10月末にご近所のわんちゃん「レオくん」が亡くなり
旅立ちの日に送った「百合の花」がとてもいい香りで
すっかり百合の花の香りの虜になってしまいました。
「レオくん」のおかげで、気持ち良くデスクワークが進みます。

11月真ん中。
今年もあと1ヶ月と半分。