レッスン風景

クリスマスイヴ。チャリティーワークショップの撮影に伺ってきました。

昔はポワントレッスンが本当に憂鬱でした。気が重くて足は痛くて。いつから「楽しい！」と思えるようになったのでしょう。

少しづつ春、少しづつ忙しくなってきました。 一つ一つを確実に進めたいと思います。

「喜んでもらえること」が「特技」なんだと思います。自分のやりたいこととかこうしたい、とか。そういう小さな世界のことではなく 人の役に立てることが「自分の仕事」なんだと再確認しました。

シューズがかっこよくて1枚撮りました。「マイム」の意味を知り、責任があることに気づきます。 それでも、「どうやって写真に残そうか？」と考えるとわくわくするのです。

バレエ合宿のお写真を少しアップしました。学校でなく部活でもない仲間たちとの合宿はどれだけ刺激的だろうと思います。技術的にも気持ちの部分でも刺激しあって数日間仲間と過ごす合宿は学生の時にしかできない貴重な時間と思います。子どもたちのいい思い出となりますように。

「左は苦手」と。自分が一番苦手をわかっていてもなかなか苦手を克服できない、しようとしないのです。先生が「苦手な方をやっておこうか！」と言われたその一言が、軽くて心地よく印象に残りました。

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