恥ずかしながら今年春にちょこっとだけ踊ることになりました。「これもきっと撮影に活かせるはずだ!」とOKしてみたものの。振り付けを覚えるのに休めず、みんなと呼吸を合わせるのに休めず。仕事をしながらの発表会へのレッスンはとんでもなく大変!!というのを3か月前に痛感しています。
毎日が筋肉痛で毎日頭がいっぱいです。そして人前に立つのが苦手な私は早くも緊張してしまいます

そんな中で、やっぱり頑張ろう!と思うことがたくさんあって。衣装の話。メイクの話。そんな楽しい話をし合う一緒に踊る仲間たちとの時間。みんな日々違う生活を送っていてもスタジオに入ると思いはひとつで目標も一つです。忘れた振り付けを教えてもらったり鏡を見ながらお互いの位置を確認したり。
1週間に数時間の共有でもとても強い絆になってきています。
そして何よりも、へっぽこな大人たちに熱心に教えてくださる先生の根気強さには頭が上がりません。足を向けて眠れません。というくらい一生懸命に指導をくださるのです。

たくさんの人たちと関わり、支え合いながら一つの発表会という目標に向かっていく毎日は大変ながらも緊張感のある心地よい日々だったりします。かわいい子供たちと同じステージに立つことなんて人生でそれほど多くはないでしょうし家族や友人が見にきてくれて、普段と違う自分を見せる、というのも恥ずかしくもちょっと自慢であったり。
いろんな思いが相まりながら本番を迎えるのだろうな、と楽しみになってまいります。

舞台発表会が終わり、緞帳が閉まると緞中では先生を囲み涙するシーンをよく撮影させていただきます。
その時の溢れる思いを私も身をもって感じてきたいと思います。