昨年の今頃、「コロナ」という言葉がだんだん浸透してきて。
たくさんの発表会が中止延期となり始めたのを思い出します。
4月に入り緊急事態宣言が発令され、自宅近くのショッピングモールも
ひっそりと静かになってしまいました。
街がこんな風になってしまうんだ、とショックを受けたのを思い出します。

そこから一周が経ち、今年も桜が咲く季節になりました。
マスクや消毒、検温が日常となって撮影に伺う際にも「どこまで入るか?」を
事前に伺って、用心しながら撮影をさせていただくことを覚えた気がします。

楽屋に入るのかどうか。舞台袖には入れるだろうか?
集合写真はどうするのか?終演後のスナップ撮影は?

舞台上では密になることはあまりなく、話をすることもないので
きっと感染リスクは高くはないのだと思います。
舞台外の時間。
楽屋でのメイク、食事の時間や舞台袖での待機の時間。
集合写真ではギリギリまでマスクをつけ。
舞台の世界も「コロナの時代」、なんとか進み始めたのではないのかな、と
感じる2年目の春です。

夏のシーズンのお問い合わせは多く、昨年発表会を中止されたお教室様や
例年通りに開催されるお教室様。
時期を早めて夏を選ばれる方も多くいらっしゃるような気がします。
昨年も7月中旬ごろから舞台が開催されるようになり、ありがたいことに
年末までコンスタントに撮影に伺わせていただくことができました。
今年は昨年学んだことを生かしながら、ひとつひとつ本当に注意を払いながら
現場で動くこと。本当に気をつけて伺わなくては、と思います。


撮影しなくてもよいところ、入らないでよいところ。
ここは撮影して欲しいところ。と等々。
「コロナ」という環境下ではたくさんのイレギュラーがあると思います。
そのシーンは必要な否か、遠慮なくお伝えください。
みんなで約束を守って、安心安全の舞台開催を目指さなくては、と
2年目ですから、より気をつけて「舞台」に関わらせていただこうと思います。

「桜」は、友人と夜散歩をしながら眺めるのを昨年も楽しみにしていたのですが
今年もお預けです。
それでも、そんなことは関係なく桜は咲いてくれているので嬉しいな、と思います。