バレエ発表会では、演目によって照明の明るさや色が変わっていきます。
ジゼル2幕では、妖精の世界をより深く表現するのに青みの強い照明に。
コッペリア2幕も、博士の家の怪しい雰囲気を表現するためにぐんと明るさを落として青みを強く出すような演出になります。
そんな演出もバレエ発表会での見所の一つで、より世界にグッと引き込まれ魔法にかかったような感覚にさせてくれます。

撮影業者さんによって、何を大切にするかはそれぞれ特徴があります。
STUDIO HYGGE(スタジオハイジ)では、青いものその青い雰囲気を壊さないように。照明を落としている演出であるならば明る過ぎないように。軽快なシーンではより楽しく見えるように。
舞台さん、照明さん、そして先生の演出も汲み取れるような、雰囲気を残したお写真を撮影させていただいてます。できる限り目に見えたものを素直に受け取って写真に残すように。

その後のプリント現像作業の際に、少しだけ肌の色を意識はしますが。
基本的には大きな色変更はしないようにしています。
「どうしても衣装の色を出したい!」「顔の表情がはっきり見えるようにしてほしい」
そんなご希望がありましたら、ご注文時にリクエストをしていただければできるだけお答えいたします。
1枚1枚現像処理をさせていただく「STUDIO HYGGE」の特徴の一つです。

舞台は文句なく「美しい」の一言です。
その美しさを忠実に残すことができるように日々心がけて撮影に向かっております。